ということで、XAMPPをつかって、Webサーバー機能をローカルで持たせることができましたので、次にMovableTypeのインストール方法を。
XAMPPをインストールしたとき、http://localhosot/ にアクセスすると「F:\xampp\htpdcs/」がルートフォルダになります。
今回はルートフォルダに「xxxxx」というフォルダをつくり、そこにMovableTypeをインストールします。
と頑張ったのですが、どうしてもMySQLがうまく設定できないため、あきらめ違う方法にすることにしました。とりあえずここまではメモとして記録しておきます。
今回はルートフォルダに「xxxxx」というフォルダをつくり、そこにMovableTypeをインストールします。
- SIX apartのサイトより、MovableType(個人用)をダウンロード。
- ダウンローしたデータを解凍し、フォルダ名を「mt4」変更し、F:\xampp\htdocs\xxxxxにコピー。
- MTで使用しているCGIのPerlへのパスが「\usr\bin\perl」なので、XAMPPをインストールした初期状態では起動しないので、「F:\xampp\」の「perl」フォルダを「F:」直下にコピーする。
- フォルダ名を「usr」に変更。
(こうすると、MTフォルダ内のcgiファイルのパスを変更しなくてもよい) - http://localhost/xxxxx/mt4/ にアクセスし、「ログイン」をクリック。
- ウィザード画面になるので、「開始」をクリック
と頑張ったのですが、どうしてもMySQLがうまく設定できないため、あきらめ違う方法にすることにしました。とりあえずここまではメモとして記録しておきます。
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