亀田興毅バッシング
大変ですねぇ。亀田君。
叩かれてますねぇ。
微妙な判定って言われてまして、TBSには抗議の電話が4万とか6万とか、いまだに電話がなってるらしいです。
もっともこの抗議の電話っていうのは、判定に対してだけでなく、番組開始から試合開始までが長すぎるっていうのも含まれているらしいです。
なにせ、番組が始まったとたんに抗議の電話が鳴り始めたとか言われています。
で、判定についてですけど・・・それほどひどい判定だとは私は思ってなかったりします。ホームなんですから多少なりとも判定に色がついてもしょうがないと思います。
また、判定の方法も各ラウンドで優劣を必ずつけるというやり方なので、微妙なラウンド、五分五分だなぁというラウンドもどちらかを10点にしなくてはいけないわけなので、今回のような結果は全然不思議ではないんじゃないのでしょうか。
実際最初と最後は完全にやられてましたけど、中盤はどちらともいえなかったわけなので・・・、うん、ありでしょう。
不満というか文句があるとしたら、試合結果を読み上げたリングアナウンサーの人の間(ま)がとてもいやらしかったです。
ジャッジ結果を二人まで読み上げ、三人目の結果はまず数字だけを言って、どちらが取ったのかすぐ言わず、
「新チャンピオンは、・・・・・・・」
やっぱりランダエタか・・・
「浪速の闘犬・・・」
あれ??
「亀田興毅ぃぃ~~~~~っ!!」
ありゃりゃ、亀田だよ。
たぶんねぇ、この人の言い方がだめだったのよ、きっと。
それがなければもうちょっとすっきりしたと思うのです。
会場が一瞬静まり返ったのも、変な間が悪かったのですよ。これが正解だと思います。
あいかわらず冴えてるねえ!ともぞう君、きみのいうとおりオレもさいごのアナウンサーの言い回しにはあったまにきたぜ!同感!同感!
spacegal64さん、こんばんは。
今もなおバッシングは続いているようですね。
あのリングアナの件も、TBSに電話してみましょうか?いや、多分5万件の抗議の中にはそれも入っていたのでしょう。きっと。