ビバリーヒルズ青春白書(その4)
ビバリーヒルズ青春白書 土曜日 夜11:40~0:25 NHK
「再会と別れ」
デヴィッドとドナはレコード会社との契約をし、さっそくミュージックビデオの撮影をまかされるがそれはレイのバンドだった。困惑するドナ。
バレリーは逃走しているコリンを探すためブンランドンに協力してもらう。ブランドンはナットさんのためでもあると言ってケリーを説得し協力を求める。
ジョーはドナにプロポーズするが、ドナは友だちや家族と別れたくないとその申し出を断わってしまう。
今回もツっこみたいこと山積み
まず
階段から落ちて怪我をしたスティーブといっしょにテレビを見るブランドン。
チャンネルを変えながらこの台詞と手の動き
ブランドン「おーと待った、これはいったい何ですか?」
スティーブ「えーと、ベガスでねーの?」
ブランドン「そーでした、ベガスです。よーしこれで決まり」
クレア「ベガス?なんでぇ?」
ブランドン「なんで?なんでベガスかって?」
ブランドン「はっ、・・・・・・(以下熱く昔のドラマを語る)
このほかブランドンは怪しい歌と踊りも披露してくれてました。
歌まで日本語吹き替えってのは、かなり強引っす。
で、次の二人はなんとなく
だんだん、クレアにせまりだしたプリンス。
ちょっと見ていて似てるって思ったので・・・
どうしよう、また知らない人です。
なんか、顔のパーツがまん中に寄ってます。
で、このレイって人とドナちゃんってなにがあったの?
そして、さすがアメリカ人って感じたのがこのシーン
言わないってそんなこと普通。
それに知ってる?このあとあんた達別れるんだよ。
でも今回はこれが一番かな?
ブランドンが運転する車の中でコリンからの電話を受けて
ケリー「あなたにどうしても会いたい」
コリン「いや、そいつはどうかな?危険すぎる」
(トモゾウ そいつはどうかなって台詞もどうかな?)
コ「愛してるよケリー。君が必要だ誰よりも君が必要だ」
ケ「わたしもよ、コリン」
電話を切りバレリーをちらりと見てこんな感じの顔してました。
あんたら、別れてたんじゃないの?未練ないんじゃなかったの?
それともこれがビバヒルなのか?
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