ビバリーヒルズ青春白書(その8)
ビバリーヒルズ青春白書 土曜日 夜11:40~0:25 NHK
「山火事騒動の中で」
デビッドとマークのプール付きの豪邸でパーティーが開かれた。
盛大なパーティだったが、近くの山で火災が発生してしまったため中止することになった。
その他大勢の参加者は帰っていったが、いつものメンバーはその場に残り防火活動をはじめた。
という大変なときに、デビッドは飲み過ぎでトイレにこもっていた。
ドナはデビッドについていたがつきあいきれなくなったのか防火作業を手伝うが親とはぐれて迷いこんだ子鹿(パーティーに来る途中にみかけた鹿)を見つけひとり助けに向かう。で助けようと思ったら崖(?)から転げ落ちて足をねんざしてしまう。
けっきょくは風向きが変わり家に飛び火する心配はなくなった。
ドナも消防士に救助され、その救助した消防士がかっこよかったものだからどうも惚れてしまったようです。
そんな騒ぎがあった最中も、バレリーはケニーとの不倫街道をひたすら爆進してました
今回は、前々から気になっていたブランドン君の変な動きスペシャルといった感じになってます。
まずは軽めで
トレイシー「OKこういうことね。
デビッドはドナとつきあったあとクレアとつきあった。」
ブランドン「うん」
トレイシー「そしてクレアは今、スティーブとつきあっている」
ブランドン「うん」
トレイシー「デビッドはクレアのあとバレリーとつきあった」
ブランドン「うん」
トレイシー「バレリーはあなたの家に住んでるけどここには来ていない
これであってる?」
ブランドン「パーフェクト」
って会話の最中、ブランドンは左手をぶら~りぶらりと動かしていた。
あっ、そういばこの会話もすごい内容ですよね。
つづきまして、トレイシーからダンスの誘いをうけて・・・
「あ~いやいや、僕はラテンミュージックでしか踊らない主義なんだ。サルサ風のミュージックじゃないと乗れないんだ。」
って、それはいいんだけど真顔でその踊りはなんなのよ?
といった感じです。
彼がスティーブにストリップバーを教えた男ですね。
謎がひとつ解けました。
でもって、マンツ君との会話のときも
なんかオカマっぽい動きをしてました。
で、最後の変な動きが
火事騒動が一段落しピーチピットで食事をするとき、ひとりカウンターでひときわ怪しい動きをしてました。
なんか虫でもいたのか?ブランドン
じゃあ最後に今週のよくがまんしたで賞
子鹿
ドナが耳もとで大声でさけんでも、びくりともせずゆうゆうと草を食べていました。
こ~んな、大きい耳なのに、さぞうるさかったことでしょう。
よく我慢しました。
ということでちょっと見るのをさぼっていたら、いつのまにか
デビッドがでかい家に住んでいて驚いているトモゾウでした。
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