S・O・S(その1)
タッキーこればっかり。
ということで
Strawberry
Otn the
Sthortcake
略して『S・O・S』なのです。
あいかわらず、タッキーはいい男なのです。
いい男というか、母性本能をくすぐるようなかわいい男の子なのです。
(ちょっと狙い過ぎな気もするが)
さらに狙い過ぎ感のあるのが
誰だ?これ。
深田恭子です。ま~~た不思議系少女なんですけど、わたしゃだめですね。
こういう子。
純粋さの押し売りって感じで、まったく好感持てません。
どっちかというと内山理名のほうがいいですね。
そして今回もまたいい味だしているのが、
これもだめか・・・の窪塚洋介。
窪塚君。彼もまた不思議系です。でもこちらはいい不思議系です。
かなりIWGPのキング的ですけど、やっぱりいいですね。
あいかわらずのいい笑顔で、ああいう笑顔を見せられたら女の子はクラッっとくるんでしょうね。やっぱり。
◆ 感想 ◆
それにしても設定がすごいですよね。
親父の再婚相手の娘がひとつ下の不思議系かわいこちゃん(?)で、となりは家庭崩壊気味のおさななじみの同級生のかわいこちゃん。
「あだち充の漫画かってつうの。」と思わず設定に突っ込みをいれちゃいます。
タッキーはあの年代だったら必ず悩むんだろうなって感じのことで悩んでいたり、なんかもう、見てて照れくさいところもあります。
こう、「くぅ~~~。」とか「かぁ~~~~。」とか言ってばっかりです。
タッキーと内山理名がバスの中で手をつなぐシーンなんかも
「うひゃ~~、いいなあ。」
とか、騒いでいました。
それにしても深田恭子はなんていったらいいんでしょうかねぇ。
なんか計算マコちゃん的で、どうしてもダメです。
「私、頭悪いから。」
なんて言うくせに、なんか妙にうまいことを言ったりするしねぇ。
とはいうものの、「君って変わってるねぇ。」と言われた時の
「変わってるって、誰とくらべて?」
っていうのはけっこう好きです。
こういうところはさすがって感じですね。
そんな感じで、いまのところ青春ラブコメなんですけど、きっとすごい展開になるんでしょうけど、どうなるのかさっぱりわからず楽しみです。
ということで、石田ゆり子にはたまにはいい恋愛をしてもらいたいなぁと思いつつ今回はこの辺で。
あ、そうそう、深田恭子が着てるピンクだか赤のコートが人気なんですって?
さすが。
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