佐藤藍子も可哀想だったけど、さらに可哀想だったのが吉沢悠くんですかね。
大月アナに恋心をいだいているものの、まったく見向きもされません。
TOMO-ZONE的には似顔絵すら描いてないし・・・．

で最終回についての話に戻りますが、うさぎのかぶりモノとかっていうのは、ちょっと読めたりしましたけど、そういう予定調和的なのっていうのは必要なんですよね。視聴者の予想を裏切るのってほうが簡単で、予想通りなんだけど
その予想以上の話しにするっていうのが作り手の腕の見せ所なんですよね。
まあ、今回のがそうかというと、なんとも言えませんけどね。

とにかく、このドラマも最後はみんな力を合わせて話がうまくまとまって、よかった、よかっただったのです。

と、これだけだったら別に書くこともなかったんですけど、次週予告というか、次のドラマの予告の『新・お水の花道』の

財前なおみ・・・？

がなんかすっごいことになってるなぁ・・・。って思ったもので。
いや、以前からけっこうナニでしたが、この予告のときの顔はさらにアレでした。

ま、それだけなんですけどね。