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とりあえず、「華麗なる一族」を見た

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キムタクが番宣しまくりの、日曜劇場「華麗なる一族」を見ました。
面白そうだなぁと思いつつも、あまりにも重そうでちょっと不安もありましたが、やはり初回は見なくては・・・と思いまして色々やることはありましたが見ていました。
 
感想
 
 
北大路先生、顔怖すぎ!!
 
なんか睨みすぎ。顔に力入りすぎ。
 
北大路先生
 

 
あ、本当は似顔絵を描くところですが、ちょっと横着してキャプチャー画像を張ってしまいました。
 
それはそれとして、とにかく北大路 欣也さんが怖いのよ顔が。
 
北大路 欣也顔
 
これとかも・・・。
 
 
で、北大路先生の顔の話はさておき、皆様はこのドラマを楽しめているのでしょうか?私は今のところ微妙ですね。よくよく考えたら、私はこの手の重厚(?)なドラマってあんまり見ないんですよね。大河とか全然見ないし。
どちらかというと月9大好き~みたいな。
 
とはいえ、けっこう期待して見始めたのですが、昭和40年代の話なのに
 
「いや、これなら全然イケますよ。」
 
なんて言われると、なんかいきなり違うんじゃないの・・・って思っちゃうわけですね。“全然””イケます”って、ねぇ。昭和40年の財閥のぼっちゃんがねぇ。
 
まあ、お金はすごいかかっているので(1話目は)、それはすごいなぁとは思いますが、なんか引き込まれはしないんですよね。だいたい長いんですよ。すべてが。何分鯉を泳がせるんだっつうの。1時間半もやったわりには、番宣で見た内容ばかりの印象で、驚きがありませんでした。番宣をしっかり見ていた私も悪いといえば悪いのですが。
 
さて、そんな「華麗なる一族」ですが、いきなり悲劇に向かって突っ走っていくような基本的には苦手なストーリー展開になりそうですが、次週もとりあえず見てみようと思います。
 
なにせ、朝食に「華麗なる一族」コラボパンの「華麗(カレー)ぱん(中辛)」を食べてしまうぐらい本当は気になっているドラマなのですから・・・。

追加
 
鯉のショーグン
ショーグン
ぐいぐいとキムタクに向かって泳いできます。
この池での件(くだり)で約10分。(印象としての長さ)

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コメント(4)

cicci :

「華麗ぱん」!!知らなかったです。
うちは「カレー好きの一族」とか言ってたので
山崎パンにしてやられた気分です(笑)

私はちょっとうがった楽しみ方で行こうかと。
鯉のシーンは爆笑できましたから。

ということで、重厚なのになぜか突っ込みたくなるという、まさにキムタクドラマの王道ですね。
確かに突っ込むために見るという手はありますね。

新井美希 :

最後の最終回は万俵鉄平が北海道の雪山で鉄砲を撃っていきなり自殺するそうでそうですが、特に面白かったのがお屋敷の橋にあるお池で大輔と鉄平が何となく立っていたのですが、そこに現れて登場したのが、黒い鯉でしたが、全くの鯉が注目されたのが、大輔の息子であると行って驚きました。

新井美希 :

最後の最終回は万俵鉄平が北海道の雪山で鉄砲を撃っていきなり自殺するそうですが、特に面白かったのがお屋敷の橋にあるお池で大輔と鉄平が何となく立っていたのですが、そこに現れて登場したのが、黒い鯉でしたが、全くの鯉が注目されたのが、大輔の息子であると行って驚きました。

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