◆ あらすじ ◆
ドナはストーカーの犯人だと思っていたギャレットが捕まったことで
CUTVに復帰することにした。
しかし、本当のストーカーはこのCUTVのスタッフのエヴァンだった。
スタジオで突如その正体を現したエヴァンは、拳銃を取り出し
スタッフを床に伏せさせ、ドナと二人でカメラの前に立った。
エヴァンは銃をドナに突きつけながら放送を開始させた。
大学中に放送が開始され、ケリーもカフェでその放送を目のあたりにした。
驚いたケリーはデビッドに電話するも連絡はいっこうにとれなかった。
エヴァンは銃で脅しながらドナに自分のことを愛してると言えと命令し
ドナも怯えながらそれに従い、テレビカメラの前で
「エヴァン愛してる」と何度も繰り返した。
しばらくして警察がスタジオの外を包囲しエヴァンの説得を試みる。
ドナの説得もあり、エヴァンはドナとブランドンだけをスタジオに残し
他のスタッフは解放した。
そして警察に車を用意しろと要求し、ドナに「二人でどこかへ行こう。」
と語りかけた。
そんなエヴァンにドナは本当に好きなら、なぜこんな事をしたのかと
問い詰め、そして「本当に好きなのはあなたよ。」と囁く。
ブランドンも、「ドナはデビッドと別れたがってる」と話をあわせた。
そして・・・。
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今までのさわやかな若者から急変。
突如ストーカーの姿に変身したエヴァン。
銃をドナちゃんに突きつけながら、すごいカメラ目線で
こんなことを言わせます。
しかし、“あばずれ”て・・・。
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で、あらすじの続き。
本当に好きならキスしてくれというエヴァンに
銃を捨てたらしてもいいというドナ。
素直に銃を床に置き、念願のキスシーンとなります。
それがこれ↓
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で、これがまたすごいキスなのよ。
相手はストーカーなのにですよ。
なにがすごいって、唇が触れあう前からもうやる気が
見えかくれしてるんですもの。
恐るべしはアメリカ人。
まあ、思った通り、キスしてエヴァンを油断させておいて
銃を蹴飛ばすドナ。
あわてて取りに行くエヴァン。
飛び掛かるブランドン。
銃を拾い上げ銃口をエヴァンに向けるドナ。
警察突入。
と、あいなりました。
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「俺を好きだと言ったくせに・・・。」
とエヴァンが言うと、ドナは
うわ、一言で片付けちゃったよ。ドナちゃん。
あれほど熱いキスをしてたのに。すごい女だぜ。
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今回の意味不明の人。
なんか一人で怒って、勝手にやめてったって感じ。
最初はこの人がストーカー犯人かと思ったけど
結局なんでもなかった。なんだったの？
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今回のかっこよかった人
ブランドン
といっても実はたいしたことやってなかったりして・・・。
犯人の気持ちを逆撫でする（本人はその気がないのに）
ようなことしかしてなかったです。
でも、あんな真面目な顔はビバヒル歴の短い私は
本当に初めて見ました。
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で、最後に来週からきっと大変だろうなぁの人。
デビッド君
いや、本当。彼女が大変な時何やってたの？
ていうか、なんで何やってたかの説明がないのだろう？
（ドラマとして不親切？）
でもきっと、そのこと責められちゃうんだよ。来週以降。
それとも、もしかして、まったく触れられなかったりして。
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ver.10