◆ あらすじ ◆
デヴィッドとドナはレコード会社との契約をし、さっそく
ミュージックビデオの撮影をまかされるが
それはレイのバンドだった。困惑するドナ。
バレリーは逃走しているコリンを探すためブンランドンに
協力してもらう。ブランドンはナットさんのためでもあると言って
ケリーを説得し協力を求める。
ジョーはドナにプロポーズするが、ドナは友だちや家族と別れたくないと
その申し出を断わってしまう。
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今回もツっこみたいこと山積み
まず
階段から落ちて怪我をしたスティーブといっしょに
テレビを見るブランドン。
チャンネルを変えながらこの台詞と手の動き
ブランドン「おーと待った、これはいったい何ですか?」
スティーブ「えーと、ベガスでねーの?」
ブランドン「そーでした、ベガスです。よーしこれで決まり」
クレア「ベガス?なんでぇ?」
ブランドン「なんで?なんでベガスかって?」
ブランドン「はっ、・・・・・・(以下熱く昔のドラマを語る)
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このほかブランドンは怪しい歌と踊りも披露してくれてました。
歌まで日本語吹き替えってのは、かなり強引っす。
で、次の二人はなんとなく
だんだん、クレアにせまりだしたプリンス。
ちょっと見ていて似てるって思ったので・・・
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どうしよう、また知らない人です。
なんか、顔のパーツがまん中に寄ってます。
で、このレイって人とドナちゃんって
なにがあったの?
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そして、さすがアメリカ人って感じたのがこのシーン
言わないってそんなこと普通。
それに知ってる?このあとあんた達別れるんだよ。
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でも今回はこれが一番かな?
ブランドンが運転する車の中でコリンからの電話を受けて
ケリー「あなたにどうしても会いたい」
コリン「いや、そいつはどうかな?危険すぎる」
(トモゾウ そいつはどうかなって台詞もどうかな?)
コ「愛してるよケリー。君が必要だ誰よりも君が必要だ」
ケ「わたしもよ、コリン」
電話を切りバレリーをちらりと見てこんな感じの顔してました。
あんたら、別れてたんじゃないの?未練ないんじゃなかったの?
それともこれがビバヒルなのか? |
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