『救命病棟24時』の第２弾です。
今回は、かっこいいと評判の渡辺いっけいさんです。

このところ評判がよいこともあり、微妙なアニメづいている私ですが今回も顔面ちょっとアニメシリーズということで、やってみました。

ということで

『救命病棟24時』です。
日本版『ＥＲ』として、江口洋介、松嶋菜々子が主演で製作されたパート１からの続編です。
前回は新米医師の松嶋菜々子がいろいろトンチンカンなことをやってましたけど、今回は
松雪泰子がその役回りのようです。
研究論文が高い評価を受けていたのですが、お偉い教授が開発に参加した薬のことをその論文の中で非難したため、第一外科から救命センターに移されやけ気味の女医師が松雪の役です。

それにしても相変わらずの高飛車な感じ。こういった気に触るできる女をやらせたら日本一です。登場しょっぱなから、同僚の彼氏（当時）に「論文すごいじゃないか。」のようなことを言われて出てきた言葉が

救命病棟24時　火曜日　夜9：00～9：54　フジTV

最終回を見て、ちょっと思ったことを４コマで描いてみました。

研修医の小島（松嶋菜々子）は患者さんを上の階に搬送中、エレベーターの
故障で患者さんとエレベーター内に閉じ込められてしまう。
そして運悪く患者さんの容体が急変してしまう。
エレベーターが復旧するメドはたっていない。

救命病棟24時　火曜日　夜9：00～9：54　フジTV

今回もまたちょっとだけ突っ込みたいことがあったので